草刈り機のメンテナンス

11月に入り朝晩めっきり涼しくなって野菜の成長も夏ほど勢いがなくなりましたが、畑の雑草はまだまだ元気です。さすが雑草です。畑の周りの雑草が膝ぐら いまでのびたので、草刈りをすることにしました。夏の暑い日は日中の気温は33度を越、草刈り機をかついでの作業は自殺行為に近いのではないかと思うほど です。朝夕の暑くならない時間帯や曇りの日など、天気を見計らって草刈りをしますが、今の季節は涼しく絶好の草刈り日よりです。
草刈り機を出してきてエンジンをかけたのですが何か、混合オイルの燃焼がいまいちしっくり来ませんでした。それでもエンジンがかかれば、勢いよく草刈り機の歯が回りました。
混合オイルを満タンにすると畑の4分の3ほど刈ることができます。オイルが切れたので補充して最後の一踏ん張りと、エンジンをかけようとするとプライマポ ンプがオイルを吸い込みません。何度やってもだめです。「おかしいなー?いつも一発で掛かるのに」と思いながらプライマポンプを見てみると何と亀裂が入っ るではありませんか。それで、オイルを吸い上げなかったのでした。

丸山製作所のCBC20

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10年近く使っているのでさすがに劣化したようです。部品を交換すれば直りそうですが、さすがに古い機械なのでパーツがあるか製造中止か心配です。メー カーのホームページで問い合わることにしましたが、通常問い合わせのメールなどは1,2週間たって返事が来たり、ひどい時には無視されるケースがほとんど です。だめもとで注文しました。ところがすぐに返事が帰ってきました。メーカーの話では直接部品の販売は行っておらずホームセンターなどに品番をいって取 り寄せてもらえるそうです。まだ製造中止になっていないようで一安心です。また、メーカーの素早い対応にも誠意を感じました。
取り寄せたものは
丸山製作所の
CBC20プライマの部品
部品番号:640075 (JANコート゛:4941735801004)
部品名称:フ゜ライマ
小売価格:¥590(送料・税別)

早速、ホームセンターへ行き店員さんに話したところ店の農機具のパーツコーナーに在庫がありました。
ラッキーです!

パーツが手に入ったところで早速、修理の開始です。

まず、エアクリーナーのふたを開けるとプライマポンプとエアクリーナーを止めてある六角ボルトが2本ありますからそれを外します。

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(2本の六角ボルトを外します)

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(パーツが劣化して割れてしまった)

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(左が買ってきたパーツ、右が劣化したパーツ)
エアクリーナーを外したらプライマポンプを止めてある4本のネジを取り外し、先ほど買ってきた新しいパーツと取り換える。

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再びネジを取付、エアクリーナーも止めて出来上がりです。

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うまくとりつけられたかプライマポンプを押して燃料が管を通って流れるのが確認できたら、スタータを引いてエンジンがかかるかテストします。
うまくエンジンがかかったのでホットしました。OKです。
ついでにエアクリーナーや汚れを落としパーツ交換は終了です。

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いつも使う道具はこまめにメンテナンスをしておかないと痛感しました。

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