先日サツマイモの苗、紅はるか10本を購入し根出し作業をしていました。畝の準備は終わって植え付けるだけとなっています。
根がなかなか出て来ませんでしたが、やっと根が出たので植え付けです。

事前に作っておいた畝に30センチ間隔に、苗を斜めに指して植え付け完了です。


葉は枯れかけていますが、新芽が出て来ているので大丈夫でしょう。

ゴボウは芽出ししてから種蒔をしたのですが、発芽率が良くありません。

小松菜は本葉が展開してきました。


夏野菜が出来るまでは、葉物野菜で乗り切ります。
先日サツマイモの苗、紅はるか10本を購入し根出し作業をしていました。畝の準備は終わって植え付けるだけとなっています。
根がなかなか出て来ませんでしたが、やっと根が出たので植え付けです。
事前に作っておいた畝に30センチ間隔に、苗を斜めに指して植え付け完了です。
葉は枯れかけていますが、新芽が出て来ているので大丈夫でしょう。
ゴボウは芽出ししてから種蒔をしたのですが、発芽率が良くありません。
小松菜は本葉が展開してきました。
夏野菜が出来るまでは、葉物野菜で乗り切ります。
種蒔後なかなか発芽せず、発芽後も生育が遅かったのですが、本葉も3〜4枚となり葉が茂って来たので、間引きをします。
点蒔きをしましたが、一箇所に5〜6株成長しています。このままでは良い株が出来ないので、一箇所2〜3株に間引きします。
スッキリしました。
ニンジンは初期生育が遅いのですが、気温の上昇と共に生育も進むでしょう。
土寄せと追肥をし、もう一回間引いて一本立ちにします。
玉ねぎも成長して来ましたが、生育にばらつきが有りますね。そもそも、苗作りが上手く行かず細い苗を植え付けたのが原因なんですけどね。ニンニクも順調です。
3月に種蒔をしたほうれん草の収穫です。
順調に生育して18センチ程に成長し、収穫時期になって来ました。
混み合ったところから間引きをしながら収穫です。
種蒔後雨が降らず、発芽が危ぶまれましたが、発芽後は順調に生育して収穫を迎えました。美味しく頂きたいと思います。
一週間前に購入し鉢増していたカボチャの苗を植え付けました。
事前に黒マルチを掛けておいた畝に2株植え付けました。
今年は5月でも25度を越す、暖かな日が続いていますが、上からビニールのトンネルを掛け生育の促進を図ります。
トンネルの裾は、トンネル内が暑くなり過ぎない様に、少し開けておきます。
今年のカボチャは、大長かぼちゃ宿難(すくな)カボチャの系統で一代交配種です。
ホクホクしてコクと深みがあり皮が薄く切りやすい長期保存可能な品種となっています。
収穫が楽しみですね。
桃の花が咲いたと思ったら、もう果実が出来て来ました。
桃は3品種栽培していますが、5年ほど前にせん孔細菌病にかかり治すのに3年かかりました。一時期諦めようと思いましたが、何とか完治して今では小ぶりながら収穫しています。
りんごは昨年の11月に花を咲かせました。10月に気温が下ったのですがその後、11月に入り暖かな日が続いたので、狂い咲きした様です。今年の開花を諦めていたのですが、4月に開花したのでびっくりです。ぐんま名月も接木をして3年目やっと花芽をつけて開花したのですが、ふじと開花が若干ズレているので上手く受粉出来ているか、もう少ししないと分かりませんね。
4月8日に種蒔をした小松菜も本葉が出てきました。
小松菜は一年を通して栽培できるので、葉物野菜が不足する時期には非常に重宝しますね。
栄養価もほうれん草と同じくらい栄養価の高い野菜です。
大きく成長した物から収穫していきます。後、2、3回種蒔を予定しています。
3月19日に種蒔をしたホウレン草の生育は順調に進んでいます。
大きな株は15センチ程に生育していて、そろそろ収穫出来ますね。
ほうれん草の故郷は西アジアで、イスラム教の普及と共に中国から日本へ伝わった物で、これが東洋種ですね。西へ伝わったほうれん草が西洋種ですね。
ほうれん草は、鉄分が多く、鉄分の吸収を助けるビタミンCも豊富に含まれています。その他にも、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなどビタミン類も多く、さらに葉酸、食物繊維も豊富なので、非常に栄養価の高い野菜ですね。
ほうれん草は料理の幅が広く、ネットで検索すると和食、洋食、中華と沢山のレシピが出てきます。
採れたての野菜は新鮮で美味しく、これが家庭菜園の醍醐味でしょうか。
イチゴが花盛りです。
四季なりの東京ベリーはランナーも伸びてきました。
今年は数が少ないので苗をたくさんとって増やしたいと思います。
毎年定番の枝豆を種蒔しました。
味と香りが抜群の湯あがり娘です。
36穴トレーに1マス2粒づつ播種しました。収穫は花が咲いてから30日位から収穫します。
鞘インゲンは丸鞘のさつきみどりと平鞘のモロッコインゲンです。
白いタネがモロッコインゲン、赤く着色してあるのがさつきみどりです。
種蒔後50日で収穫出来ます。両方共筋が無く食べやすいインゲンです。
昨年思いの外上手く出来たメロンの栽培今年も作りたいと思います。
小玉スイカ1株とメロン2株を菜園ハウスに植え付けます。
昨年の植え付けは6月と遅かったので初期の生育が遅いメロンは初生りが7月と送れたので、今年は早めの植え付けです。
ハウス内の北側に植え付けるため腐葉土を入れ耕伝し、黒マルチを張りました。
昨年はメロンもスイカも蔓は放任状態で栽培した結果、ハウス内は蔓だらけになり大変なことになったので、今年はメロン、スイカ共に4本仕立てでやってみます。