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ブドウに袋掛け

九州では大雨で甚大な被害が出ていますが、此方は梅雨入りしてからは雨が殆ど降らず、カラ梅雨です。例年東北は梅雨の雨量よりも9月の秋雨の時期に大雨で被害が出る事が多いのですが、それにしても一雨欲しいですね。

コガネムシやコナカイガラムシ、カメムシの被害が出て来たので、薬剤を散布して早めの袋掛けをしました。


今年は一部透明の袋を掛けて見ました。


ビニールに無数の小さな穴が開いていて通気性が有るそうですが、直射日光が当たらない様にと解説書にありましたので、日陰の房に掛けて見ました。

これまでの紙の袋にも窓があり、中が見れるのですが此方は全体が見れるので良いですね。


房の粒抜きも大方終わりました。様子を見ながら最後の粒抜きをします。

明日の予報は朝方に雷雨の予報です。一雨欲しいですね。

2回目のジベレリ処理

1回目のジベレリ処理が終わり、房も大きくなって来ました。

ピオーネ
巨峰

高妻
ゴルビー
6月28日にピオーネ、巨峰、高妻、ゴルビーは2回目のジベレリ処理をしました。

瀬戸ジャイアンツ
シャインマスカット
瀬戸ジャイアンツとシャインマスカットは、やっと満開が来て1回目のジベレリ処理をしました。


タネ有りの巨峰は満開後10日から20日後に顆粒肥大促進を目的に、ジベレリ処理を1回施します。

満開が14日でしたので、本日ジベレリ処理をしました。

ピオーネと巨峰は6房を栽培、ゴルビー、高妻、瀬戸ジャイアンツ、シャインマスカットは2房か3房しか出来ませんでした。

ゴルビーは3房出来ましたが、立派な房をコガネムシにやられました。

高妻は昨年5、6房できましたが今年は2房だけです。

瀬戸ジャイアンツも2房、シャインマスカットは昨年3房収穫した株は、今年は1つも房を付けませんでした。別の株に3房付きましたが良い房が有りませんでした。

シャインマスカットは、今年期待していただけに残念ですね。春先の元肥が悪かったのかもしれません。

ブドウ栽培は奥が深いですね。

ブドウのジベレリ処理1回目

6月10日、ピオーネが満開を迎えた様なので1回目のジベレリ処理をしました。


ジベレリ25ppm +フルメット2ppm 液に漬けました。

花が咲き間も無く満開を迎えるのは巨峰とピオーネです。一番最初に開花したピオーネから始めましたが、ジベレリ処理をしているとブドウの花のいい香りが漂っています。

高妻
瀬戸ジャイアンツ
シャインマスカット
ゴルビー
巨峰
巨峰はタネ有りが種無しより美味しいと言うので、タネ有りの房を一部作って見ようと思います。

ブドウの整形

ピオーネに花冠の変色した房が出て来ました。


花冠が抜けて開花した物も出て来ました。


ピオーネと巨峰を急いで房作りしました。


先端の3、5センチを残しました。

ゴルビー
ロザリオビアンコ
瀬戸ジャイアンツ
シャインマスカット
巨峰とピオーネ、高妻は沢山房が出来ましたが、昨年初生りのシャインマスカットは今年は房がつきませんでした。その代わり、昨年房を付けなかったシャインマスカットに4房着果しました。

シャインマスカットとロザリオビアンコは樹勢が強い様です。

シャインマスカット
樹勢が強く結実しなかった様です。

ブドウの緑枝接木

シャインマスカットの間引いた枝が勿体無いと思い、ナイアガラに緑接木をしてみました。


シャインマスカットの間引いた枝を斜めにカットして穂木を作ります。


同じような太さの枝に切れ込みを入れ、穂木を差し込みました。


全部で7箇所接いで見ました。

接木が上手くいくと、葉がらが取れて葉がらのつけ根から芽が出て来ます。

1個でも成功すれば良いのですが、以前緑接木をした時は登熟せず冬に枯れました。

ブドウの台木到着しました

先月注文していたブドウの台木が到着しました。

植原ぶどう研究所からです

テレキB55の裸苗の台木です。

苗の到着後は早めに植え付けて下さい。との事でしたので早速植え付けました。


植え付けの前に12時間の水揚げをしてから植え付けました。


苗木を切り詰めて植え付けました。切り取った枝は挿し木して見ました。


上手く根付いてくれると嬉しいですね。


植え替えしたブドウの水揚げが始まりました。

昨年は4月10日に発芽したので後20日程でしょうか。いよいよ今年もブドウ栽培の始まりです。

ブドウに石灰流黄合剤を散布と苗の植え替え

早いものですね〜もう3月です。日差しも和らいで、梅も咲きました。

遅れていたブドウの植え替えを始めました。


揷し木の苗木から植え替えを始めましたが、今日は風が強く時折20メートルをこえる強風がふきました。これでは仕事にならないと思いましたが、この強風を利用して石灰流黄合剤の散布をすれば臭いも風で飛んでしまうと考え急遽、石灰流黄合剤とベンレート水和剤を散布する事にしました。

最初にベンレート水和剤の200倍液を作り石灰流黄合剤の20倍液を入れます。

噴霧器で散布すれば早いのですが、この強風では噴霧器は使えませんので、刷毛で塗りましたが、凄く寒かったですです。


石灰流黄合剤を塗った所は白くなり一目で分かります。

越冬病害虫対策もこれでバッチリです。

ぶどうの剪定を始めました

早いもので、もう2月です。遅れているぶどうの剪定を始めました。

支柱に誘引していた紐を外そうとしたら、紐が食い込んでいました。


誘引した蔓に食い込んだゴルビー


紐を外すと食い込みが痛々しいです。ぶどう栽培失格ですね。


高妻の切り口です。高妻は昨年5房収穫しました。

昨年の高妻

房は初生りということもありそれ程大きな房では有りませんでしたが味は甘味があり美味しい葡萄でした。切り口を見ると良い感じに登熟している様なので今年も期待できそうです。

一気に剪定を終わらせる予定でしたが、昼から急に風が強まり雪も降りだしたので、高妻だけ剪定して終了です。

ブドウはすっかり落葉しました

紅葉が綺麗だと思っていたら、12月に入るとブドウの葉は落葉してしまいました。

10月末の様子


現在ではすっかり落葉してスッキリしています。手前の列はピオーネ、巨峰、シャインマスカット、ロザリオビアンコ


後列はゴルビー、ロザリオビアンコ、瀬戸ジャイアント、高妻

前列は挿し木苗の紅伊豆、クイーンニーナ、ハニーブラックです。


此方の挿し木苗のマスカットベリーAは中々発根しませんでした。8月に入ってやっと発芽して発根も確認、9月にやっと鉢上げしました。冬を越せるかちょっと心配ですね。


蔓も登熟して来年の芽も見えます。


中には登熟しなかった蔓も2、3見られますが概ね順調に冬を迎えた様ですね。


心配なのはリビング前のブドウ、蔓も伸びて葉も茂りましたが、蔓の登熟が進んでいない様です。来年の収穫は期待できないかも。